『冬季夜間停電時避難所開設訓練』を実施しました !! 11月19日(木)

 訓練は午後7時から、停電を想定し電源を遮断して行いました。

 防災部・防災班が中心となって、最初に照明(ランタン他)の設置、電源の設置・投光器・暖房器具の設置・接続、検温器・手指消毒用アルコ-ル・マスク等の配置、ホ-ルでは避難者の為のブル-シ-トや簡易テントを感染症対策での必要な間隔を取りながらの設置を、十分な照明の無いなかで行いました。
 8月に日中に避難所開設訓練を行ってはいましたが、夜間停電時でさらに冬季ともなれば、暗い中での作業に慣れていないこともあり、防災品を探すのに時間がかかりました。雪で路面が凍っていた場合の発電機等の持ち出し移動、暖房機の接続で発電機の容量オ-バ-等、考慮する点や課題が見つかり、今後に参考となる貴重な訓練となりました。
 停電時では、非常用放送設備での館内放送ができないことが判明し、放送用蓄電池の増設や、既存のソ-ラ-発電による蓄電池を電源とした館内の非常用照明が、6室のうち2室のみであり明らかに不足していることを実感しました。これらについては、早急な改善を市の関連部署に要望して いくこととします。

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防災訓練検証会開催

 令和2年9月29日(火)
 アドバイザ-に、北上市コミュニテイFM部長代理であり防災士の三浦順一氏と
北上市消防防災課係長鬼柳俊氏をお迎えし、ご意見を頂戴しました。
 軽石自主防災部長の挨拶に続き、アドバイザ-2名の紹介がありました。
 9地区防災会と立花小学校の活動について、代表者が活動の様子をスクリ-ン
に映し出しての報告発表がありました。

【三浦順一防災士からのご意見】
 災害は昼夜・ウィークディを問わない。
 ウィ-クディとか夜間の訓練をしてみてはどうか。
 3密を防ぐ感染症対応として避難所は交流センタ-だけでいいのかを考える。
 ペット対応を考えなければならない。
 図上避難所運営訓練を取り入れてはどうか。
 避難しなくてもいいと言う人には、「あなたが逃げないことで、他人に迷惑が
 かかる。だから避難しなさい」と説得する。
 防災士の講習では、率先避難、まずは自分が助かり、それから人を助けること
 が大事と教わった。

【鬼柳俊係長からのご意見】
 バス運行ル-トを考え下見したお蔭で、立花地域の地形を知りました。
 ハザ-ドマップに示されていなくとも危険な箇所はある。
 立花小学校の取り組み「自分の命は自分で守る」、これが一番大事です。子供
 の時から、確りと覚えておくことが大切。

【意見交換】
 菊池明彦:男山水位観測所より珊瑚橋の水位が立花地区には密接に関係するが、
      どう考えているか。
 鬼柳俊 :男山観測所の水位はどちらかというと稲瀬や相去など南地区に関係
      がある。市からの防災情報発信は、北上川や和賀川(湯田ダム)の上流
      などの全体の状況をみて判断している。
 軽石強 :排水ポンプの常設について、市を通じて国交省に要望している。
 下平清巳:土砂災害危険区域や急傾斜地危険区域は国が調査し指定したものとい
      うことだが、立花地区にとっては北上市が一番身近な所なのだから、
      ハザ-ドマップ上だけて危険箇所を知らせるだけでなく、危険という
      ことが分かっているのであれば市でも具体的に対応するべきでないか。
      ただ逃げろだけでは対策とは言えない。
 三浦順一:常に危機感を持って職務にあたれ。

北上市コミュニテイFM部長代理・防災士三浦順一氏(右)
北上市消防防災課係長鬼柳俊氏(左)

↓ 桜町地区防災会

↓ 中才地区防災会

↓ 舘地区防災会

↓ 塩釜地区防災会

↓ 吉内地区防災会

↓ 生協団地地区防災会

↓ 上野地区防災会

↓ 沢野地区防災会

↓ 下野地区防災会

↓ 立花小学校

↓ 対策本部・交流センタ-避難所設営