水文化遺産旧穴山堰を語り継ぐ会

平成29年度奥州市市民提案型協働支援事業により、水文化遺産旧穴山堰を語り継ぐ会では、平成29年4月30日(日)に、奥州湖交流館において、水文化遺産旧穴山堰を語り継ぐ見学会、座談会を開催しました。

武兵衛穴を現地見学している様子

胆沢平野の水の原点といわれる旧穴山堰は先人の知恵と汗と苦労の末に作られた最も古い用水堰です。長い年月と労力を要したであろう旧穴山堰にまつわる先人たちの苦難を偲ぶとともに、貴重な水文化遺産の歴史を学びました。

奥州湖交流館から胆沢ダム管理支所へ移動し昭和穴、七左ェ門口、栃木横番(とちのきよこばん)武兵衛穴出口、の通水経路を元奥州市学芸員の佐々木いく子さんから説明されました。現在、立ち入りが許可されているのが武兵穴出口のみになっており、昭和穴、七左ェ門口、栃木横番は立ち入り禁止になっています。

座談会の様子

基調講演

「旧穴山堰は生きています」

元奥州市学芸員 佐々木 いく子 氏

座談会(パネルディスカッション)                                                                                 *コーディネーター   胆沢散居ガイドの会     会長 鈴木 公男 氏            *パネラー                                          北上川ダム統合管理事務所胆沢ダム管理支所 支所長 高堰政美 氏           胆沢平野土地改良区水利整備課長          佐藤 正 氏            旧エコスタディ            元理事長    村上 英明 氏          水文化遺産旧穴山堰を語り継ぐ会        会長  阿部 市郎 氏          *アドバイザー元奥州市学芸員(語り継ぐ会副会長)  佐々木 いく子 氏

企画展に展示してある貴重な資料

旧穴山堰企画展が平成29年4月30日㈰~平成29年6月25日㈰まで奥州湖交流館にて開催されています。入場無料午前9時から午後4時半まで開館しています!興味のある方はぜひ奥州湖交流館にいらしてください。